Q&A

園によくあるご質問をまとめました。

Q.幼稚園では何を育てるの?
Q.1か月にかかる費用をおしえて
Q.スクールバスはないの?
Q.親として給食はうれしいけど、やっぱりお弁当は必要なの?
Q.キリスト教的保育についておしえて
Q.発達の遅れがあるのですが、受け入れてもらえますか

Q.幼稚園では何を育てるの?

A.
幼児期を建築に例えて、基礎工事-「土台作り」-の時期といわれます。
基礎工事は、後からは見えなくなってしまいますが、しっかりとした建物かどうかは、その基礎によります。土台のやり直しは難しいのです。
幼稚園では、人間の基礎となる心の根っこを太く大きく育てたいと願っています。
友だちとの遊びや生活の中で、自分のやりたいことがはっきりしたり、お友だちの思いや存在に気づいていきます。
気づくこと、力をつけていくこと、大人になる準備のための生活を強いるのではなく、幼児期に<生きる力>となる経験を積み重ねていくことが大事なのです。

「はやく芽をだせ 柿の種!」 ではなく 『じっくり芽をだせ、自分の力で・・・!』

一人一人心の根っこを豊かに育てるために『一人の子どもを教職員全員で育てる』体制は小規模園ならではのことです。

Q.1か月にかかる費用をおしえて

A.
保育料:園児が居住する市町村が定める額(給食費週3回を含みます)
(平成29年度は19,000円〜0円。それぞれのご家庭の所得に応じた金額を徴収)これが1か月にかかる費用です。

Q.スクールバスはないの?

A.
歩くことは子どもの成長にとって非常に大切なことです。四季の変化に触れながら、親子の楽しい対話のときが得られます。交通ルールを守りながら手をつないで通う幼稚園、心も体も健やかに育ちます。
また、毎朝園の玄関で友だちやお家の方々と交し合う「おはようございます」のあいさつ、人と人との交流の基礎と考えます。これは、親子で登園する園ならではの光景です。

しかし、聖パウロ幼稚園幼稚園に通わせたいとご希望なされる遠距離の方々もいらっしゃいます。
自動車や路線バスを使っての親子での登園、いずれも不可能な方々のために、スクールバスによる送迎にもおこなっておりますので、ご相談ください。

スクールバスコース
○滝沢(巣子)・みたけ・青山 方面
○厨川2丁目(三馬橋方面)・箱清水・高松 方面

Q.親として給食はうれしいけど、やっぱりお弁当は必要なの?

A.
お弁当をあけるとき、子どもたちは本当にうれしそうです。
子どもの好みや適量、またその日の体調を一番知ってるのが、お母さんです。心のこもった手作りのお弁当は、栄養面でも愛情面でも幼児期には大事なものだと考えています。

Q.キリスト教的保育についておしえて

A.
ある雨の日、子どもたちとこんな話をしました。

今日は雨が降って登園が大変だったね。そしてお外でも遊べないけど、きっと喜んでいるものもあるね。“お庭の木やお花、かえるやかたつむり”。お天気の日も 雨の日もありがとうだね。

お祈りの時間は、気づかずに通り過ぎてしまうようなことをちょっと立ち止まって考える大事なひとときです。マニュアル的知識ではなく体験の中から、目にみえない大きな力に守られ、はぐくまれていることを知ります。

子どもたちの心が豊かに育てられるとき、周りの人々を思いやる心が芽生えます。
一日の生活の中で、元気一杯に遊ぶことと静かな一時をもつことを大事にしています。

Q.発達の遅れがあるのですが、受け入れてもらえますか

A.
できる範囲で、受け入れています。幼稚園の環境の中であらゆるものに触れ、大きくなりたい、それはどの子も同じです。
一人ひとりの成長を願い、必要に応じて専門の機関と連絡を蜜にしながら、個別の支援を行います。
ご遠慮なくご相談ください。